質問フォーラム
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送れてないみたいです
お世話になっています
たなたおです
また 少し教えてください。
写真のバングルですが
ジェニファーカーティスさんのでは
ないかと思うのですが 刻印がわかりにくく
打ち込まれているのはSTERLINGではないかと思います。 Jenniferの方を忘れたのかな?と思い
作風とスタンプで ご意見聞かせてくださいm(_ _)m
コメントありがとうございます。
こうした場合、タガネは長年使っていくものなので、判断する方法としては同じタガネをジェニファーが使っているか、実際のジェニファーカーティス作品と照合していくのがおすすめです。
とはいえ、ジェニファーの父トーマスカーティスのところで学んだ人はジェニファーのほかにもいるので、同じタガネを使った別人の作品がありうること、
またジェニファーのパートナーでもあるシルバースミスでありレザークラフト作家でもあるレイスキートも、ジェニファーのタガネを使うことができちゃうんですよね・・・
・ジェニファーから直接仕入れている
・ジェニファーの刻印がある
上記でない限りは、やはりどうしても想像の領域となってしまいます。
まあ、その想像が楽しかったりもするんですが(*‘∀‘)
皆さんが会話している中いきなりすみません。
僕はこういったアメリカンジュエリーをクラフトする仕事に就きたいのですが、そういった業界に入るためには何をしたらいいでしょうか。
アドバイス頂かたら嬉しいです。
本当に好きなので自分で作れる様になって、この良さを自分の手でも広げていける様な人間になりたいです。
どんな入口でも構いません。キッカケが欲しいです。
よろしくお願いします。
現在はアメリカンジュエリーを扱っているお店のアカウントにDMしたり、アメリカン雑貨を取り扱っている店に連絡してスタッフから始めてそこからつながりを作っていこうかと考えていたりします。
コメントありがとうございます。
ジュエリー作りという道を志しているとのこと、とても素敵だと思います。
マライカのスタッフとして、ネイティブアメリカンのアーティストが制作したジュエリーを愛で、その背景にある文化や歴史を尊重しながら販売・紹介する立場ではありますが、実際に自身でジュエリーを制作・販売する側としての経験や知識はあまりなく、具体的な道筋についてお力になれない部分が多いかもしれません。ご期待に沿えず申し訳ありません。
下記はスタッフの個人的意見となり、マライカとしての意見ではありません。
この場に書き込んでくださったということは、おそらくアメリカンジュエリーの中でもネイティブアメリカンの伝統や意匠に影響を受けたジュエリーを作りたいと考えていらっしゃるのだと思います。
その上で、この掲示板はネイティブアメリカンの方々が作る「インディアンジュエリー」について語る場であるため、この視点からの意見を述べさせていただきます。
まず、アメリカでは「ネイティブアメリカンジュエリー」あるいは「インディアンジュエリー」といった名称は、実際にネイティブアメリカンのアーティストが制作したものでなければ使うことができません。
今は世界中に作品を発信できる時代ですので、そうしたジュエリーを制作される際は「サウスウエストスタイル」「サンタフェスタイル」など、より広義の名称で紹介することをおすすめします。
そして、これは個人的な思いでもありますが、インディアンジュエリーは、長い歴史の中で数々の苦難を乗り越えて築かれてきたネイティブアメリカンの文化の一部です。
彼らのジュエリースタイルが表面だけ模倣されることに、深い悲しみや違和感を抱くアーティストも多く存在します。彼等の文化を尊重し、敬意を持ち続けることを、どうか忘れないでいてください。
もし本気のものづくりを目指されるのであれば、日本のショップで働くことはおすすめしません。
いちどもの作りとは関係ないところで働いてしっかり資金をため、
ぜひ現地(アリゾナ州・ニューメキシコ州)に足を運び、数年かけてあの地の雄大さ、命を奪うほどの自然の厳しさ、そしてそこに暮らす人々の生活や歴史・価値観に触れていただきたいと心から思います。
学校などへ行かずとも、「ジュエリー作りを学びたい」と逢う人に真摯に訴え続ければ、教えてくれる人に出逢えるでしょう。そういう土地です。
その上で、あなたが現地で感じ、同時にこれまで日本で感じてきたことを融合した、あなたにしか表現できないものを模索してみてください。
たとえばマライカで取り扱いをしている堀江純氏のように、日本文化とネイティブアメリカンの精神を融合させた、唯一無二のスタイルを追求していくことは、きっと誰かの心に届く作品につながるはずです。
堀江純作品
https://shop.malaika.jp/view/category/mind383
インディアンジュエリーを強く愛する方は、日本で作られるネイティブアメリカンスタイルジュエリーを好まない方も多いですが、堀江純氏はその作品の素晴らしさでそのような心の垣根を取っ払ってしまった方です。
かずき様がそんなアーティストとなることをお祈りしております。
写真です
先日も 質問させていただきました
たなたおです
もう1つ ウェスウィリーさんの刻印でも
同じ W STERLING でスターリングが大文字
なのですが Sterlingが小文字の作品があります
やはり Sterlingの刻印を借りて打つ事が
あるのですかね〜?
コメントありがとうございます。先日に続いて刻印のお話ですね~
しかしウェズ作品をお持ちとはうらやましい・・・
スタンプワークのタガネや自身のホールマークは、スタンプ職人にオーダーしたり、自分でイチから削って手づくりしたりとこだわりがある方が多いのですが、
”Sterling” “925”などについては、あくまで事務的な品位表記なので、シルバーショップでそのまま販売しているタガネを使う方がほとんどだと思います。
↓シルバークラフトショップのSTERLING刻印(※外部サイトです)0
https://www.thesupplyguy.us/product-p/sgw-87.htm
https://www.riogrande.com/product/sterling-marking-stamps-straight-shank/11212901GP/?srsltid=AfmBOood8zjJLNENyfGZ8vNi3tiWZJpjVzlQmh-4LBViu9Rh9XxKYuCc&code=11212901
15~25ドルくらいで買えるので、いくつか持っていたりしてもおかしくないかもしれませんね~
Sterling刻印については、あくまで『925』『14K』などと同じような「品位刻印」というものになるので、実は当店でも「打刻の有無」以外はあまり気にしたことがありませんでした。
アーティストさんも意外なほど無頓着なので、どちらかというとコインシルバーに間違ってSterlingと打っていないか、とかの方が神経を使うという事実・・・( ;∀;)
青山店でコインシルバーにドカンとSterling刻印を打つサンシャインリーブスの話はこちら
https://shop.malaika.jp/blog/?page_id=2891
返信ありがとうございます。
自分の持っている物ではなく 人の持っている作品が 本物か?という 話題になって
よく見たらSTERLINGの違いがあって どんな感じか聞いてみました。 高額な作品なので
なんて答えたらイイかな?と迷っていました
Wのマークはウェスウィリーので 合ってますか?
うむむ・・・・?
あらためてよくよく見てみると、現在のW刻印とは違う刻印のようですね。
以前には異なる刻印(線のW)を使っていたこともあるようですが、
ウェズ作品で裏面がドーム状になっている作品もあまり見かけませんね。
他の方のものだという点と、画像が裏面からだけなので何ともこれ以上は申し上げられないのですが、
少なくとも現在のウェズの刻印とは違うようだ、というところでしょうか。
↓現在のウェズウィリーの刻印。Wの下の部分がはっきりと角になっています
おはようございます。
質問させてください。
ゲーリーリーブス氏の刻印で g Reevesと
STERLINGが大文字が基本だと思うのですが
Sterlingと小文字の商品を見かけたのですが
そんな事ありますか?
偽物なのか? 小文字の刻印を誰に借りた?とか
g Reevesはいつもの刻印だと思うのですが
ご意見 聞かせてもらえたら助かりますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
こちらはゲーリーの古いタイプのホールマークですね。ちょっと丸いフォントと星なしが特徴。
ざっと探しましたがマライカのアーカイブでももうそのホールマークの画像は見つかりませんでした。
こうしたスタンプはすり減っていくので、長いスパンではありますが買い換えていきます。
ゲーリーの制作歴は長いですから、小文字Sterlingがなかったとは言い切れません。
またゲーリーは昔ギャラリーの工房で働いていたこともありましたから、その時代にはSterling刻印は共有だったりぱっと借りたりしたこともあったかもしれませんね。
もうひとつの可能性は「刻印ごとキャストしたコピー品」ですが、
ホールマーク刻印を見る限りくっきりとエッジが立っていて、ぱっと見にはそういったものではなさそう。
以前カーティス刻印でお問い合わせいただいたときもそうでしたが(同じたなたお様ですね!)
https://indianjewelry.malaika.jp/forum-question/comment-page-2/#comment-872
刻印は長期スパンで変わるので、もしかしたら古いゲーリーの作品にはこのタイプがあったのかもしれません。
ジェニファーと違ってもうご本人に確認ができないので(;_;)、真相を知ることは出来ないのですが・・・
偽物かどうか、ということは言えないのですが、
上記が考えられる可能性でした。
ゲーリーの最近のホールマークをご存じない方用に画像アップしておきます
返信ありがとうございました。
自分も 初めて見た刻印の組み合わせだったので聞いてみました。
ジェニファーさんみたいに 聞いてもらえないのが悲しいです。m(_ _)m
また ご意見聞かせてもらう事があると思います。 よろしくお願いします。
コメント失礼致します。こちらのおおまかな年代などがわかれば教えて頂きたいのですが、ご確認よろしくお願い致します。
コメントありがとうございます。
写真などがありましたら、「ファイルを選択」よりアップロードしていただけるとありがたいです。
※画像のアップロードがうまくいかない場合は、お手数ですが画像のファイルサイズをかなり小さくしてアップロードください(1MB以下)。
ただ・・・制作年代を画像で推測するというのはまず難しいので、あまりご期待にはこたえられないかもしれません( ;∀;)
追加の画像です。
こんにちは。
以前にマライカさんのオンラインショップにて購入したバングルに関して質問です。
商品ページ(既に削除されてます)には作者名「DMTZ」と記載されてました。私なりに調べるとどうも「Dexter Martinez」という方のようです。SNS等ではカルヴィンマルチネスの息子さんであるような書き込みも見つけました。確かにデザインは似ているところがあります。
もし分かるようでしたら詳細を知りたいです。また、このバングルが眼をモチーフにしたように感じられるのですが、どんな意味があるのでしょうか。ご教示いただきたいです。よろしくお願いいたします。
コメントをいただきありがとうございます。
返信が大変遅くなり申し訳ございません!!
マライカでご購入いただいたとのこと、こちらにも画像データが残っていました。
こちらの作品はギャラリーで仕入れたもののようで、当時マライカでアーティスト名がわかっていなかったようです。
おっしゃる通りDexter Martinezの刻印であり、作風もまさにその通りですが、やはりどんな方なのか詳しい情報は得られませんでした。申し訳ございません。
マルチネス兄弟は兄のカルヴィンマルチネスを中心に独自のスタイルを築いたシルバースミス兄弟、リック・レオンなど名の通ったアーティストを何人も輩出しています。
たしかにいくつかのSNSでDexter Martinezはカルヴィンマルチネスの息子だという記事を見つけました。Dexterが息子だとすると、現状かなり寡作な方かもしれません。
マルチネス兄弟の息子たちについて色々調べてみましたが、現状シルバースミスとして定着して活動している方はあまりいないようです。
現役アーティストの第二世代は、生まれながらにシルバー制作をしやすい環境にいる一方、始めてもやめてしまう方が多いようで、特にここ数年の銀の高騰、アメリカの賃金の上昇で若い世代の多くがジュエリー制作から離れてしまいました。もしかしたら今はあまり制作していなかったりするのかもしれません。
アンディキャドマンの息子、デリックキャドマンはいちどジュエリー作りから離れましたが、近年になってまた制作を再開しています。
実はあのジェニファーカーティスも、父に彫金を学んだのち、いちどジュエリーから離れました。ですがその後制作に戻り、今はご存じの通り押しも押されぬトップアーティストのひとりです。
もしかしたら今後制作数が増える可能性もゼロではないと思います。
目のようなモチーフの意味はわかりませんでしたが、その他わかるところを。
インゴットシルバー使用、ハンドメイドベゼルなところはマルチネスファミリーの鉄則に則ったスタイルです。
石の高さがあるため、オープンカットした銀板を重ねあわせることで石とアーム銀面の高さの差をならし、且つベースとなる銀を黒くいぶすことで鮮やかなキングマンの色を引き立てています。空白を埋めるアポロドロップもずっしりと重厚でいいですね。
この銀の量、独創的なデザインでこの価格はお買い得だとおもいます!ぜひご愛用ください。
ご返信ありがとうございます。
詳細な内容が分かり非常に嬉しい限りです!
愛用させていただきます、ありがとうございました。
こんにちは、
少し教えて欲しいのですが
作者の刻印を調べるサイトが前にあったのですが
今 そのサイトにたどり着けず困っています。
ご存知ではありませんか?
お手数おかけしますが 返信お願いしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
ホールマークを調べるサイト、いくつかあって、全部お伝えすることは出来ない(←ケチ)のですが、
昔からあるサイトで言うとこちらではないでしょうか。
https://www.art-amerindien.com/hallmarks/
あくまで外部サイトなので保証はできませんが、当店でもホールマークから調べるときに最初に調べる老舗サイトです。
いちどurlが変わったので、おそらく以前ご覧になっていたのはこちらではないでしょうか。
残念ながら近年は更新されていないようです。
専門店でない業者さんでは使っているところが多いようで、アルファベット2文字の市販イニシャルスタンプのアーティスト名を、このサイトを鵜呑みにして、作風が全然違うのに作家名として記載しているサイトをたまに見かけます。
実際はイニシャルだけで活動している方だとここに掲載されていない職人さんもたくさんいるので、イニシャルスタンプの場合は一致するものがあっても全然違う方の作品だったりします。
しかし…
「業者Aがホールマークのイニシャル一致だけで、裏を取らずアーティスト名をwebに記載する」
↓
「webからブラウザがその誤情報を学習」
↓
「業者Bが同様のホールマークを検索し、誤情報のサイトをみて『ああ、確かに同じ作風の作品を作っているな』という裏付けと判断」
↓
「webからブラウザがその誤情報を学習」
↓
以下つづく・・・
という現象はすでに起きていると思うので、WEB上の情報を信じすぎないようにもしています(^^;
これでした 本当にありがとうございます。
おっしゃるとうり 全部そのまま信用するのでは無く 参考としていました。
本当に分からない時は 度々こちらにも質問させていただいています。m(_ _)m
あってましたか、良かったです!
たなたお様が本当にわからないレベルの時に、ここが助っ人になれるか自信がないですが、できる限り頑張りますのでいつでもご利用くださいませ~!
こちらのリング、どちらのアーティストのものか分かりますか?
インディアンジュエリーとして入手しまして、刻印はありません。
中央部はクルクルと回転します。
追記です。
ちなみに、柄部分をよくみると手作業で引いたような線になっています。(不揃いというか。)
また、ロウ付痕も見られるのでハンドメイドなのは間違いないのかな、と感じました。
とはいえ何故この造りでホールマーク等がないのかが疑問です笑
画像追加します。
画像追加できてませんでした、連投失礼しました。
コメントありがとうございます。
とてもユニークなデザインのリングですね!
おっしゃる通り、画像で見る限りには中心部分はハンドクラフトのように見受けられます。
デザインは『ナバホラグ風柄のチゼル×テクスチャ』。これは20年ほど前のジェニファーカーティス作品に似ています。
そして中心部が回転するというデザイン、これも20年ほど前のシルバーアクセサリーによく見られたもので、
あくまで推測ですが、これもそのあたりの時期に作られたものではないかと思われます。
この回転リング。
通常は量産キャストジュエリーで作られるデザインで、ひとつひとつ手しごとで制作するにはあまり向いていません。
アーティストが実験的に取り組んだ1点ものの意欲作であったり、別注でオーダーがかかった物だったりでならありうるかとも思いましたが、
そんな特別な作品にホールマークを入れない、というのも考えにくい。
あくまで想像でいうと『ジェニファーカーティス作品からインスピレーションを受けた個人制作品』かもしれません。
当時日本のジュエリーショップには回転リングが多数あったようですし、
彫金ができる方ならこのデザインを再現することはむずかしくないので、個人的に楽しむために作ったものなのかもしれません。
もしくは当時まだ若手に過ぎなかったジェニファーなので、職人さんがジェニファーカーティスのリングを使用して気軽にリメイクした、とか。
そして万が一ジェニファーカーティス本人が制作した回転リングなら、かなりレアものかと思います。
いずれにせよとてもデザインがいいリングですし、今の銀相場ではまず作れないモデルですので、とても掘り出し物だと思います。
ご愛用ください。
とても詳しく考察有難うございます。
奇跡のジェニファー作品だといいな、と思いを馳せつつ、デザイン自体も気に入ったので愛用していこうと思います!
ありがとうございました!
作品の写真です。
この ルーターでの刻印(サイン)は
誰か分かりませんか?
返信お待ちしていますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
ルーター刻印やスクラッチ刻印は刻印打刻もれの時の非常時に行われることが多いので、こうした刻印からの推定は通常は大変難しいのですが、
今回はもしかして・・・?というアーティストが見つかりました。
あくまで「その可能性がある」という推測にすぎませんが、
サイドのアップリケのデザインが、名工揃いのナバホ族・ヴァンデバー兄弟の、Harman Vandeverの作風に似ています。
ハーマンヴァンデバーは作風が大変幅広く、作風からの特定が難しいアーティストのですが、
同じようなサイドアップリケ作品がいくつか見られ、
しかもナバホ族では珍しく自身のホールマーク刻印を持たず、こうしたルーター刻印を残す方です。
鑑定などではなく、あくまで担当の主観による「可能性がある」という推測となります。
「これだ・・・!」となるか「う~ん、肌感がなんか違うなぁ」となるかはわかりませんが、ぜひぜひご自身でいちどHarman Vandeverについて調べてみてください。
返信ありがとうございました。
なるほど〜と言う感じです
ハーマンバンデバー氏を少し 見てみます。
ありがとうございましたm(_ _)m
うまく質問が反映されていないようなので、改めてコメントさせていただきます。
何度もすみません。。。
黒のピアスの画像をアップしたazumiと申します。
数年前に購入し、片方失くしてしまいました。同じ作者のアクセサリーを探したいのですが、知識がなく、作者がお分かりでしたら教えていただけますでしょうか。
恐れ入りますがよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
投稿が不便で申し訳ございません。少し投稿をおまとめ致しました。
見たところネイティブアメリカン職人の制作品のようですが、
「R」のみの刻印で制作している職人は大勢いるようで、特定には至りませんでした。
お力になれず申し訳ございません。
片方だけになった場合、シンプルなコンチョスタッズ型なので、バッグなどの飾りとして使用しても素敵かと思います。
似たものですとロンベドニーのコンチョピアスなども素敵ですので、ぜひご覧くださいませ。
ロンベドニー作品
https://shop.malaika.jp/view/category/mind105?sort=price
(ロンベドニー・・・Ron・・・R・・・?いやそれはないか・・・)
お返事が遅くなり申し訳ございません。
お調べいただきありがとうございました。
また素敵なご提案もありがとうございます!片方になってしまいましたが、ご提案いただいた内容をもとに、これからも大切に身に付けたいと思いました。
ロンベドニーの作品も見させていただきます。ご対応いただきありがとうございました!
もう1枚アップさせていただきます。