2019年12月30日 / 最終更新日時 : 2021年6月11日 yamoto Community 質問フォーラム インディアンジュエリーの素朴な疑問・質問や、当サイトへのご要望など、お気軽にどうぞ。みなさまのコメントをお待ちしております。 コメントする ※大人のマナーを守った発言をお願いします。不適切なコメントは削除させていただきます。 削除依頼・問い合わせ “質問フォーラム” に対して181件のコメントがあります。 コメントナビゲーション 過去のコメント ジュエリー より: 2024年2月11日 5:18 PM 先程コメントしたジュエリーです。 どうしても写真が添付できなくて。 写真添付だけ再チャレンジします。 送れなかったらすいません。 返信 運営スタッフ より: 2024年2月14日 1:44 PM お問い合わせありがとうございます。 先のお問い合わせと同じ方かと勘違いしておりました、ご返答遅くなり申し訳ございません。 写真ですが、スマホで撮ったそのままの画像はファイルサイズが大きくてアップロードできないようです。 お手数ですが、ファイルサイズを小さくしてお送りいただければ画像のアップが可能になると思います。 どうぞよろしくお願いいたします。 返信 ジュエリー より: 2024年2月11日 3:34 PM こんにちは。 こちらの作品の作家さんなど教えていただけたらと思います。たくさん調べましたがわからず… よろしくお願い致します。 返信 インディアン より: 2024年2月11日 3:30 PM こんにちは。 主人が大事にしていたものなんですが、作った方の名前など知れたらと思いコメントしました。 教えていただければ幸いです。 返信 まーぶー より: 2024年2月9日 7:44 AM 古い作家さんのようですが、こちらの刻印の作家について教えて頂けますでしょうか? 作風や時代もわかりましたら、宜しくお願いいたします。 返信 運営スタッフ より: 2024年2月13日 9:23 AM お問い合わせありがとうございます。画像のファイルサイズが大きいと添付できないことがあるようで、ご不便をおかけし申し訳ございません。 ですが刻印でアーティストが判明しました。 こちらはナバホ族アーティスト、Earnest Thomas Bilagody Sr.(アーネスト トーマス ビラゴーディシニア)の作品かと思われます。 1970年代からオールドスタイルで30年以上ジュエリーを制作していたベテラン職人で、2014年に他界されているため新作はもう出てくることはありません。 どうぞ大切になさってください。 返信 willow より: 2024年1月29日 6:05 PM こちらの刻印の作家をご存じでしたら 教えて頂けますでしょうか? 自身でも調べてみたのですが見つかりませんでした。 宜しくお願いいたします。 返信 運営スタッフ より: 2024年1月30日 10:52 AM お問い合わせありがとうございます。 刻印、調べてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。 作品の正面写真があればもう少しお答えできることがあるかもしれません。 刻印だけ見るとホピのピクトグラム刻印風ですが、 ホピの作家さんが”made in USA”という書き方をする気がしないんですよね、、、 通常は”Navajo” ”Zuni” ”Hopi” もしくは”NM(ニューメキシコ)” ”AZ(アリゾナ)”など書き込むことはありますが、 広大なくくりの”USA”記載というあたり、ナバホ・ズニ・ホピあたりではない可能性があります。 返信 みぃ より: 2023年12月14日 2:55 PM この作家(HRM)さんのスタンプワークのシンボルとその意味を知りたいです(売り切れ商品)。 Kに二本線が加わったような…その上の横線は破線みたいなのを一線化したみたいです。 検索しようが全く出ませんでした… 似てるかなとすれば「イーグルフェザーズ」っぽいかな… 端までこの文様がズラッと続いています。 お時間あればお答えお願い致します。 ※と言いますか過去QAが見えないのですが削除されたのでしょうか? 返信 運営スタッフ より: 2023年12月15日 11:29 AM ご質問ありがとうございます。 エッジのスタンプは一般的にサンバースト(太陽光線)、 石の両サイドドロップ横のスタンプは山(※ナバホの土地は聖なる4つの山に守られているという伝説がある)ですが、 真ん中のものはちょっとわかりませんでした…一助にならず申し訳ございません どなたかご存じの方いましたら是非コメントを! スタンプワークの模様は、本来はメキシコのレザークラフト刻印に由来し、 そこからナバホの伝説に沿った解釈が生まれたり、ナバホラグの柄を増やしたりしたものなので、実は統一見解がないのです。 よく見るスタンプワークの意味一覧はフレッドハーヴィー社がジュエリーを大々的に売り出した際にまとめられたものなので、ネイティブアメリカンアーティストとは見解が異なったりします。 アーティストによっても解釈が違ったり、純粋にデザインとして用いていたりと様々で、スタンプの意味には答えがありません。 ですが、ナバホラグやプエブロポッタリーの資料などをみると、スタンプのもとになったであろう文様が出てきたりすることもあり、 そこから絵解きをしていくのも、また楽しみ方のひとつです(^^) 過去スレですが、大切なコメントたち、消してはおりませんよ!! 所定の件数を超えてしまったのか、このページ下部に小さく『過去のコメント』という文字がありそこから見られます。目立たない… これ目立つようにできないかなと思っておりますので、しばらくはこちらからご覧ください。 過去のスレッド http://indianjewelry.malaika.jp/forum-question/comment-page-1/#comments 返信 タンタン より: 2023年10月25日 11:11 PM この4種のアーティストを集めて行きたいと思っており、アーティスト名や、その他詳細が分からず困っています。 デザイン的に気に入っているので、アーティスト名等が分かりましたら、教えて頂けると嬉しいです。 返信 運営スタッフ より: 2023年10月26日 9:54 AM こちらは作風に個性があり、探しやすかったです! チップドインレイにスタンプワーク、背景の細かいタガネ打ち、 クラシックスタイルのジュエリーを手掛けているJimmie Nezzieというアーティストの作風にかなり近く、 ですが刻印がちょっと異なります。 JNEZZIE刻印がJimmie Nezzieのものとなり、こちらはNのみ。 ですがコピー品とはとても思えない質感なので、刻印が壊れていた時や、親族による製作かもしれません。 これ以上は情報がありませんが、ご参考ください。 返信 コメントナビゲーション 過去のコメント 運営スタッフ へ返信する コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。コメント 名前 メール サイト Δ アップロードできる画像は、JPEG・JPG・GIF・PNG形式です。 このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。
先程コメントしたジュエリーです。
どうしても写真が添付できなくて。
写真添付だけ再チャレンジします。
送れなかったらすいません。
お問い合わせありがとうございます。
先のお問い合わせと同じ方かと勘違いしておりました、ご返答遅くなり申し訳ございません。
写真ですが、スマホで撮ったそのままの画像はファイルサイズが大きくてアップロードできないようです。
お手数ですが、ファイルサイズを小さくしてお送りいただければ画像のアップが可能になると思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
こんにちは。
こちらの作品の作家さんなど教えていただけたらと思います。たくさん調べましたがわからず…
よろしくお願い致します。
こんにちは。
主人が大事にしていたものなんですが、作った方の名前など知れたらと思いコメントしました。
教えていただければ幸いです。
古い作家さんのようですが、こちらの刻印の作家について教えて頂けますでしょうか?
作風や時代もわかりましたら、宜しくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。画像のファイルサイズが大きいと添付できないことがあるようで、ご不便をおかけし申し訳ございません。
ですが刻印でアーティストが判明しました。
こちらはナバホ族アーティスト、Earnest Thomas Bilagody Sr.(アーネスト トーマス ビラゴーディシニア)の作品かと思われます。
1970年代からオールドスタイルで30年以上ジュエリーを制作していたベテラン職人で、2014年に他界されているため新作はもう出てくることはありません。
どうぞ大切になさってください。
こちらの刻印の作家をご存じでしたら
教えて頂けますでしょうか?
自身でも調べてみたのですが見つかりませんでした。
宜しくお願いいたします。
お問い合わせありがとうございます。
刻印、調べてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
作品の正面写真があればもう少しお答えできることがあるかもしれません。
刻印だけ見るとホピのピクトグラム刻印風ですが、
ホピの作家さんが”made in USA”という書き方をする気がしないんですよね、、、
通常は”Navajo” ”Zuni” ”Hopi” もしくは”NM(ニューメキシコ)” ”AZ(アリゾナ)”など書き込むことはありますが、
広大なくくりの”USA”記載というあたり、ナバホ・ズニ・ホピあたりではない可能性があります。
この作家(HRM)さんのスタンプワークのシンボルとその意味を知りたいです(売り切れ商品)。
Kに二本線が加わったような…その上の横線は破線みたいなのを一線化したみたいです。
検索しようが全く出ませんでした…
似てるかなとすれば「イーグルフェザーズ」っぽいかな…
端までこの文様がズラッと続いています。
お時間あればお答えお願い致します。
※と言いますか過去QAが見えないのですが削除されたのでしょうか?
ご質問ありがとうございます。
エッジのスタンプは一般的にサンバースト(太陽光線)、
石の両サイドドロップ横のスタンプは山(※ナバホの土地は聖なる4つの山に守られているという伝説がある)ですが、
真ん中のものはちょっとわかりませんでした…一助にならず申し訳ございません
どなたかご存じの方いましたら是非コメントを!
スタンプワークの模様は、本来はメキシコのレザークラフト刻印に由来し、
そこからナバホの伝説に沿った解釈が生まれたり、ナバホラグの柄を増やしたりしたものなので、実は統一見解がないのです。
よく見るスタンプワークの意味一覧はフレッドハーヴィー社がジュエリーを大々的に売り出した際にまとめられたものなので、ネイティブアメリカンアーティストとは見解が異なったりします。
アーティストによっても解釈が違ったり、純粋にデザインとして用いていたりと様々で、スタンプの意味には答えがありません。
ですが、ナバホラグやプエブロポッタリーの資料などをみると、スタンプのもとになったであろう文様が出てきたりすることもあり、
そこから絵解きをしていくのも、また楽しみ方のひとつです(^^)
過去スレですが、大切なコメントたち、消してはおりませんよ!!
所定の件数を超えてしまったのか、このページ下部に小さく『過去のコメント』という文字がありそこから見られます。目立たない…
これ目立つようにできないかなと思っておりますので、しばらくはこちらからご覧ください。
過去のスレッド
http://indianjewelry.malaika.jp/forum-question/comment-page-1/#comments
この4種のアーティストを集めて行きたいと思っており、アーティスト名や、その他詳細が分からず困っています。
デザイン的に気に入っているので、アーティスト名等が分かりましたら、教えて頂けると嬉しいです。
こちらは作風に個性があり、探しやすかったです!
チップドインレイにスタンプワーク、背景の細かいタガネ打ち、
クラシックスタイルのジュエリーを手掛けているJimmie Nezzieというアーティストの作風にかなり近く、
ですが刻印がちょっと異なります。
JNEZZIE刻印がJimmie Nezzieのものとなり、こちらはNのみ。
ですがコピー品とはとても思えない質感なので、刻印が壊れていた時や、親族による製作かもしれません。
これ以上は情報がありませんが、ご参考ください。