質問フォーラム

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質問フォーラム” に対して191件のコメントがあります。

  1. S より:

    裏です

  2. S より:

    もう一度送ってみます

  3. S より:

    表です

  4. S より:

    すいません写真が添付できていませんでした。

  5. S より:

    はじめまして。
    インディアンジュエリーに知識がなく、自分なりに調べては見たのですが全くわかりませんでした。
    何かしらのご意見を伺えればと思いコメントいたしました。
    こちらのアイテム、スタンプやホールマークなどが一切なく素材もたぶんシルバー製でヴィンテージのバングルではないかと思うのですが、特にこれといったのが製法?がタタキぐらいで。
    少しインディアンジュエリーの知識が得られれば興味も深まると思いますので、年代や部族など何かしらの情報が得られれば幸いです。
    お忙しいところ恐れいりますが、ご対応よろしくお願いいたします。

    1. 運営スタッフ より:

      コメントありがとうございます。運営スタッフでございます。
      現在何故かログインができず、通常のコメントとしての返信で失礼いたします。

      画像ありがとうございます。拝見させていただきました。

      技法としては『槌目』と呼ばれるものだと思います。
      この技法は日本をはじめ世界各地の彫金技法として見られるものなので、特定できる決め手がございませんでした。
      モノとしては、インディアンジュエリーというよりもタイの山岳部族・カレン族の製作するシルバーに通じるものがございます。

      槌目のカレンシルバーバングル例
      https://shop.malaika.jp/view/item/000000010084

      手しごとなのは確かだと思います。長く使ってぜひいい味に仕上げてくださいませ。

      1. S より:

        ありがとうございます。
        槌目。たしかにアジア系や日本の物では目にする機会がある気がします。
        ただ、こちらインディアンジュエリーのvintageとして某ブランド?ショップ?が販売していた物だったので、インディアンジュエリーにもこのような作品があるのか気になった次第でした。

        1. 運営スタッフ より:

          ご返信ありがとうございます。
          インディアンジュエリーのVintage・・・そうなんですね、、、なるほど。
          う~ん、あくまで感想ですが、正直なところ、こちらは「インディアンジュエリーですね」と言える要素はあまり見当たりませんでした。
          ネイティブアメリカンアーティストの作品だとしたら、結構変わり種の作品だと思います。
          ただ、アーティストさんは無数にいらっしゃるので、こういう作風の方もいる可能性はあります。
          観光客向けジュエリーが多いセドナあたりでならこういうのもあるのかな・・・?

          もう一つの可能性としまして、インド産のジュエリーも英語では同じく”Indian Jewelry”となります。
          海外から買い付けた際に”Indian Jewelry”といわれて、バイヤーさんが「あ、インディアンジュエリーね、なるほど」となりインディアンジュエリーと記載したのかもしれません。

          ちなみにこの問題を避けるために、ネイティブアメリカンのジュエリーは、英語では”American Indian Jewelry”や”Navajo Jewelry””Zuni Jewelry”のように記載することが多いですね~

          1. S より:

            詳細にありがとうございます。
            恥ずかしながら中古で購入したので細かいことはわからないのですが。
            現地で直接買付して販売しているようなので、名だたるアーティストの作品ではないでしょうし部族の特性などもわからない変わり種の物なのかもしれません。
            個人的にあまり詳しくはないのですが、メキシコの槌目のバングルもあるようなのでメキシカンのバングルではとも思ったのですが。大昔ナバホ族とメキシコでシルバー交流もあったようなので、その辺からの偶発的な作品が作られたか?又はメキシコの物がサンプル的に残ったのか?
            メキシカンの物とも言えないので、インドのインディアンジュエリーかもしれません。
            如何せん作家やシルバーのホールマーク的なものも一切なく、藁にも縋る思いでご質問させていただきました。
            一応参考になるかはわかりませんが、内側の端のほうの写真も添付しておきます。

            1. 運営スタッフ より:

              画像ありがとうございます。メキシコの可能性もあると思います。
              由来はどうにせよ使いやすいデザインですし、銀価格も(またしても!)上がっておりますので、ぜひ大事にお使いください。

  6. ジュエリー より:

    先程コメントしたジュエリーです。
    どうしても写真が添付できなくて。
    写真添付だけ再チャレンジします。
    送れなかったらすいません。

    1. 運営スタッフ より:

      お問い合わせありがとうございます。
      先のお問い合わせと同じ方かと勘違いしておりました、ご返答遅くなり申し訳ございません。

      写真ですが、スマホで撮ったそのままの画像はファイルサイズが大きくてアップロードできないようです。
      お手数ですが、ファイルサイズを小さくしてお送りいただければ画像のアップが可能になると思います。
      どうぞよろしくお願いいたします。

  7. ジュエリー より:

    こんにちは。
    こちらの作品の作家さんなど教えていただけたらと思います。たくさん調べましたがわからず…
    よろしくお願い致します。

  8. インディアン より:

    こんにちは。
    主人が大事にしていたものなんですが、作った方の名前など知れたらと思いコメントしました。
    教えていただければ幸いです。

  9. まーぶー より:

    古い作家さんのようですが、こちらの刻印の作家について教えて頂けますでしょうか?
    作風や時代もわかりましたら、宜しくお願いいたします。

    1. 運営スタッフ より:

      お問い合わせありがとうございます。画像のファイルサイズが大きいと添付できないことがあるようで、ご不便をおかけし申し訳ございません。

      ですが刻印でアーティストが判明しました。
      こちらはナバホ族アーティスト、Earnest Thomas Bilagody Sr.(アーネスト トーマス ビラゴーディシニア)の作品かと思われます。
      1970年代からオールドスタイルで30年以上ジュエリーを制作していたベテラン職人で、2014年に他界されているため新作はもう出てくることはありません。

      どうぞ大切になさってください。

  10. willow より:

    こちらの刻印の作家をご存じでしたら
    教えて頂けますでしょうか?
    自身でも調べてみたのですが見つかりませんでした。
    宜しくお願いいたします。

    1. 運営スタッフ より:

      お問い合わせありがとうございます。

      刻印、調べてみましたが、残念ながら見つかりませんでした。
      作品の正面写真があればもう少しお答えできることがあるかもしれません。

      刻印だけ見るとホピのピクトグラム刻印風ですが、
      ホピの作家さんが”made in USA”という書き方をする気がしないんですよね、、、

      通常は”Navajo” ”Zuni” ”Hopi” もしくは”NM(ニューメキシコ)” ”AZ(アリゾナ)”など書き込むことはありますが、
      広大なくくりの”USA”記載というあたり、ナバホ・ズニ・ホピあたりではない可能性があります。

  11. みぃ より:

     この作家(HRM)さんのスタンプワークのシンボルとその意味を知りたいです(売り切れ商品)。
     Kに二本線が加わったような…その上の横線は破線みたいなのを一線化したみたいです。
     検索しようが全く出ませんでした…
     似てるかなとすれば「イーグルフェザーズ」っぽいかな…
     端までこの文様がズラッと続いています。

     お時間あればお答えお願い致します。

    ※と言いますか過去QAが見えないのですが削除されたのでしょうか?

    1. 運営スタッフ より:

      ご質問ありがとうございます。

      エッジのスタンプは一般的にサンバースト(太陽光線)、
      石の両サイドドロップ横のスタンプは山(※ナバホの土地は聖なる4つの山に守られているという伝説がある)ですが、
      真ん中のものはちょっとわかりませんでした…一助にならず申し訳ございません
      どなたかご存じの方いましたら是非コメントを!

      スタンプワークの模様は、本来はメキシコのレザークラフト刻印に由来し、
      そこからナバホの伝説に沿った解釈が生まれたり、ナバホラグの柄を増やしたりしたものなので、実は統一見解がないのです。
      よく見るスタンプワークの意味一覧はフレッドハーヴィー社がジュエリーを大々的に売り出した際にまとめられたものなので、ネイティブアメリカンアーティストとは見解が異なったりします。
      アーティストによっても解釈が違ったり、純粋にデザインとして用いていたりと様々で、スタンプの意味には答えがありません。

      ですが、ナバホラグやプエブロポッタリーの資料などをみると、スタンプのもとになったであろう文様が出てきたりすることもあり、
      そこから絵解きをしていくのも、また楽しみ方のひとつです(^^)

      過去スレですが、大切なコメントたち、消してはおりませんよ!!
      所定の件数を超えてしまったのか、このページ下部に小さく『過去のコメント』という文字がありそこから見られます。目立たない…
      これ目立つようにできないかなと思っておりますので、しばらくはこちらからご覧ください。

      過去のスレッド
      http://indianjewelry.malaika.jp/forum-question/comment-page-1/#comments

  12. タンタン より:

    この4種のアーティストを集めて行きたいと思っており、アーティスト名や、その他詳細が分からず困っています。
    デザイン的に気に入っているので、アーティスト名等が分かりましたら、教えて頂けると嬉しいです。

    1. 運営スタッフ より:

      こちらは作風に個性があり、探しやすかったです!
      チップドインレイにスタンプワーク、背景の細かいタガネ打ち、
      クラシックスタイルのジュエリーを手掛けているJimmie Nezzieというアーティストの作風にかなり近く、
      ですが刻印がちょっと異なります。
      JNEZZIE刻印がJimmie Nezzieのものとなり、こちらはNのみ。
      ですがコピー品とはとても思えない質感なので、刻印が壊れていた時や、親族による製作かもしれません。

      これ以上は情報がありませんが、ご参考ください。

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