Michelle Peina
1968年生まれ。シルバースミスの家庭で育った彼女の処女作は14歳の時に母親の余りシルバーで作ったインレイジュエリーでした。はじめはおこずかい稼ぎだったお手伝いはやがて彼女の休日の趣味となりました。
子育てでジュエリー制作を離れた時期もありましたが、2008年のアートクラフトショーをきっかけに本格的にシルバースミスの道を歩む事を決意しました。『仕事ではなくアートとして自分の作るものに誇りを持ちなさい』母親からの教え通り、彼女の作品は完璧な仕上がりでコレクターをうならせるジュエリーばかりです。
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M G Peina