チゼルワーク【用語集】
チゼルワーク Chisel work
「Chisel」とは、タガネ、鑿(のみ)のこと。スタンプワークに似ているが、タガネ自体に柄はない。シンプルなタガネで線や溝、模様などを刻み込む技法。 また、昔は鍛冶職人がジュエリーを作っていたため、糸鋸などが無く、タガネでカッティングもしていたため、糸鋸が手に入る今でもあえてタガネでカッティングをするアーティストも。

Ernie Listerのチゼルワーク作品
「Chisel」とは、タガネ、鑿(のみ)のこと。スタンプワークに似ているが、タガネ自体に柄はない。シンプルなタガネで線や溝、模様などを刻み込む技法。 また、昔は鍛冶職人がジュエリーを作っていたため、糸鋸などが無く、タガネでカッティングもしていたため、糸鋸が手に入る今でもあえてタガネでカッティングをするアーティストも。
Ernie Listerのチゼルワーク作品